シェルビー
April 03, 2013
東京オートサロン2013画像集その21
今日はかなり目立っていたアメ車を紹介します
9RECORDS
各種チューニングやセッティングが得意な
埼玉県にあるショップだそうです
シェルビーGT500
エンブレム
見た目のインパクトは絶大で
思わず二度見しちゃいましたよ
純正品から社外スーパーチャージャーに交換して
800馬力、トルク95kgf・mも出てるそうです
カッコいい
SSRプロフェッサーSP1ホイール
リベット留めオーバーフェンダーのおかげで
かなりワイドトレッド化されてて
見事なツライチ、というかはみ出してます
ロールケージやカーボン製インパネなどで
かなりレーシーな雰囲気でした
NOS(ドライショット)
リヤビュー
日本に正規輸入されてないGT500自体が
ほとんどお目にかかれない特別なモデルですけど
チューニングされて更に特別な存在にになり
只者じゃない雰囲気を醸し出してましたよ
前回書いたオートサロンの記事はコチラ
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9RECORDS
各種チューニングやセッティングが得意な
埼玉県にあるショップだそうです
シェルビーGT500
エンブレム
見た目のインパクトは絶大で
思わず二度見しちゃいましたよ
純正品から社外スーパーチャージャーに交換して
800馬力、トルク95kgf・mも出てるそうです
カッコいい
SSRプロフェッサーSP1ホイール
リベット留めオーバーフェンダーのおかげで
かなりワイドトレッド化されてて
見事なツライチ、というかはみ出してます
ロールケージやカーボン製インパネなどで
かなりレーシーな雰囲気でした
NOS(ドライショット)
リヤビュー
日本に正規輸入されてないGT500自体が
ほとんどお目にかかれない特別なモデルですけど
チューニングされて更に特別な存在にになり
只者じゃない雰囲気を醸し出してましたよ
前回書いたオートサロンの記事はコチラ
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October 22, 2012
October 01, 2012
シェルビー・コブラ427
つい先日のことなんですけど、とある思いがけない場所で
この車に出会うことがあってウキウキしちゃったので
代わりにイベント会場で見かけたこの車を紹介します
シェルビー・コブラ427S/C(セミコンペティション)
先日ポートメッセ名古屋で開催された
オートレジェンド2012の会場に展示してありました
自分も数えるほどしか拝んだことがない憧れの車で
デザインや豪快な走りが大好きなんですよ
細かい説明は省きますけど、簡単に言うと
60年代にキャロル・シェルビーというアメリカのおじさんが
コンパクトなロードスターに427cu.in.(7リッター)の
フォード製V8エンジンを搭載しちゃったという車です
実物を見たことがない人が多いと思うのですが
全長が50cmほど長いだけで全幅、全高、車重が
ほぼユーノス・ロードスター(NA8C)と同じという
結構コンパクトなサイズなのですが、上でも述べたとおり
搭載されるエンジンがハンパじゃなくて
ロードバージョンで425馬力、レース用で約500馬力と
とんでもないスペックのマシンです
車重1tのままで400馬力以上の
エンジンを搭載したロードスターと言ったら
その凄さがよくわかるかもしれませんね(^^;)
実際かなりのジャジャ馬だそうで、YouTubeを検索すれば
圧倒的な爆音と加速で疾走するコブラと
扱いきれなくてクラッシュしてるコブラが出てきます
60年代の本物のコブラなんて物によっては1億円という
とんでもないプレミアが付いたこともあるほどなので
一般人に手が出せるような代物ではないようです
よって数多くのメーカーからレプリカのコブラが販売されて
本家シェルビーアメリカンからも
リプロダクション(再生産)モデルが出てます
このコブラも本家が生産した新車みたいです
それでも余裕で1,300万円オーバーですけどね(^^;)
センターロックホイールとグッドイヤー イーグル
コブラといえば99%この組合せですよね
サイド出しマフラー
運転席(ボヤけてるので拡大禁止です)
リヤビュー
カッコよすぎる
細かい理屈は抜きにして、見た瞬間虜になってしまう
不思議な魅力を持つ車でした
シェルビー・コブラ427S/Cタペストリー
日本の自動車画界の第一人者である
BOWこと池田和弘さんの描いたコブラです
10年以上部屋に飾っていたのでオマケで載せちゃいました
それくらいこの車が好きだということが言いたかっただけです
前回の記事はコチラ
前回書いたコブラの記事はコチラ
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この車に出会うことがあってウキウキしちゃったので
代わりにイベント会場で見かけたこの車を紹介します
シェルビー・コブラ427S/C(セミコンペティション)
先日ポートメッセ名古屋で開催された
オートレジェンド2012の会場に展示してありました
自分も数えるほどしか拝んだことがない憧れの車で
デザインや豪快な走りが大好きなんですよ
細かい説明は省きますけど、簡単に言うと
60年代にキャロル・シェルビーというアメリカのおじさんが
コンパクトなロードスターに427cu.in.(7リッター)の
フォード製V8エンジンを搭載しちゃったという車です
実物を見たことがない人が多いと思うのですが
全長が50cmほど長いだけで全幅、全高、車重が
ほぼユーノス・ロードスター(NA8C)と同じという
結構コンパクトなサイズなのですが、上でも述べたとおり
搭載されるエンジンがハンパじゃなくて
ロードバージョンで425馬力、レース用で約500馬力と
とんでもないスペックのマシンです
車重1tのままで400馬力以上の
エンジンを搭載したロードスターと言ったら
その凄さがよくわかるかもしれませんね(^^;)
実際かなりのジャジャ馬だそうで、YouTubeを検索すれば
圧倒的な爆音と加速で疾走するコブラと
扱いきれなくてクラッシュしてるコブラが出てきます
60年代の本物のコブラなんて物によっては1億円という
とんでもないプレミアが付いたこともあるほどなので
一般人に手が出せるような代物ではないようです
よって数多くのメーカーからレプリカのコブラが販売されて
本家シェルビーアメリカンからも
リプロダクション(再生産)モデルが出てます
このコブラも本家が生産した新車みたいです
それでも余裕で1,300万円オーバーですけどね(^^;)
センターロックホイールとグッドイヤー イーグル
コブラといえば99%この組合せですよね
サイド出しマフラー
運転席(ボヤけてるので拡大禁止です)
リヤビュー
カッコよすぎる
細かい理屈は抜きにして、見た瞬間虜になってしまう
不思議な魅力を持つ車でした
シェルビー・コブラ427S/Cタペストリー
日本の自動車画界の第一人者である
BOWこと池田和弘さんの描いたコブラです
10年以上部屋に飾っていたのでオマケで載せちゃいました
それくらいこの車が好きだということが言いたかっただけです
前回の記事はコチラ
前回書いたコブラの記事はコチラ
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November 01, 2011
シェルビーGT500
先日富士スピードウェイで開催されたアメフェスで
見つけたカッコいいフォード・マスタングを紹介します
シェルビーGT500
フォードに限らず最近のポニーカー達はレトロブームに乗っかって
往年のデザインを彷彿とさせますが、マスタングも
BOSS302とか走りのグレードも復活させてますよね
このGT500はどうやら復活復活して間もないモデルみたいです
シェルビーって言ったらコブラのエンブレムですよね
リヤビュー
リヤバッジ
前後に走る2本のストライプがいかにもシェルビーって感じで
カッコいいですよねって書こうと思ってましたけど、最近は
普通のマスタングでもこのストライプが選べるみたいです
特別なモデルだけに許された物だと思ってたので
ちょっと残念な気もしますね
やっぱりシェルビーのエンブレムが付いてると
存在感が違いますよね
シェルビーGT500
こっちも会場に展示してあったGT500ですが
どうやらこちらは最新モデルみたいです
エンジンブロックやシリンダーヘッドが鋳鉄からアルミへ
変更になって50kg近く軽量化したそうですよ
馬力も550馬力までアップしてます
2008年モデルから赤いストライプが選択できるそうですけど
これも結構カッコいいですよね
年を追うごとに少しずつ変更されてはいますけど
初代を彷彿とさせる基本デザインは変わりませんね
うまく言えないですけどオーラがあるというか
たくさん並んでいたマスタングの中でも一瞬で
シェルビーGT500だとわかるのが不思議です
自分は60〜70年代のマッスルカーが好きなんですけど
こういうのを見せられると新型もいいな
なんて思わされちゃいます(^^;)
アメリカ・フォードのホームページに行くと
マスタングの数あるオプション品の中から好きな物を選んで
自分だけのマスタングを作れるになっていて面白いですよ
2012シェルビーGT500
これが自分の愛車です(・∀・)ニヤニヤ
オプションパーツのチョイスが素晴らしすぎて
自分のセンスにホレボレしちゃいます(^^;)
出来上がったマスタングがカッコよすぎて
思わず財布のヒモが緩むところでした
日本で買うと軽く700万はしますけど
アメリカでは49,605ドルだそうなので超円高の今なら
向こうで買って船で送れば輸送費込み500万ちょっとで
何とかなるかもしれませんよ
アメリカフォードのホームページはコチラ
前回の記事はコチラ
見つけたカッコいいフォード・マスタングを紹介します
シェルビーGT500
フォードに限らず最近のポニーカー達はレトロブームに乗っかって
往年のデザインを彷彿とさせますが、マスタングも
BOSS302とか走りのグレードも復活させてますよね
このGT500はどうやら復活復活して間もないモデルみたいです
シェルビーって言ったらコブラのエンブレムですよね
リヤビュー
リヤバッジ
前後に走る2本のストライプがいかにもシェルビーって感じで
カッコいいですよねって書こうと思ってましたけど、最近は
普通のマスタングでもこのストライプが選べるみたいです
特別なモデルだけに許された物だと思ってたので
ちょっと残念な気もしますね
やっぱりシェルビーのエンブレムが付いてると
存在感が違いますよね
シェルビーGT500
こっちも会場に展示してあったGT500ですが
どうやらこちらは最新モデルみたいです
エンジンブロックやシリンダーヘッドが鋳鉄からアルミへ
変更になって50kg近く軽量化したそうですよ
馬力も550馬力までアップしてます
2008年モデルから赤いストライプが選択できるそうですけど
これも結構カッコいいですよね
年を追うごとに少しずつ変更されてはいますけど
初代を彷彿とさせる基本デザインは変わりませんね
うまく言えないですけどオーラがあるというか
たくさん並んでいたマスタングの中でも一瞬で
シェルビーGT500だとわかるのが不思議です
自分は60〜70年代のマッスルカーが好きなんですけど
こういうのを見せられると新型もいいな
なんて思わされちゃいます(^^;)
アメリカ・フォードのホームページに行くと
マスタングの数あるオプション品の中から好きな物を選んで
自分だけのマスタングを作れるになっていて面白いですよ
2012シェルビーGT500
これが自分の愛車です(・∀・)ニヤニヤ
オプションパーツのチョイスが素晴らしすぎて
自分のセンスにホレボレしちゃいます(^^;)
出来上がったマスタングがカッコよすぎて
思わず財布のヒモが緩むところでした
日本で買うと軽く700万はしますけど
アメリカでは49,605ドルだそうなので超円高の今なら
向こうで買って船で送れば輸送費込み500万ちょっとで
何とかなるかもしれませんよ
アメリカフォードのホームページはコチラ
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August 25, 2011
シェルビー・コブラ
ケーブルテレビでワイルドスピードX3を観てて
YouTubeでドリフト動画を検索してたら
面白いものを見つけちゃいました
Tokiodrift im Wohnzimmer
こんな狭い室内でACコブラ427で定常円旋回だなんて
金持ちの考えることはわかりませんけど
こんなにゆっくり定常円を描けるなんて
このオヤジかなりのテクニックですよね(^^;)
前回書いたコブラの記事はコチラ
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YouTubeでドリフト動画を検索してたら
面白いものを見つけちゃいました
Tokiodrift im Wohnzimmer
こんな狭い室内でACコブラ427で定常円旋回だなんて
金持ちの考えることはわかりませんけど
こんなにゆっくり定常円を描けるなんて
このオヤジかなりのテクニックですよね(^^;)
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