ストリートカーナショナルズ
October 21, 2017
シボレー・C−10
久しぶりにアメ車が紹介したくなったので
21st Street Car Nationals Suzukaの
会場で見つけたアメ車を紹介します
’62シボレー・C10
元々はマッスルカー目当てで通い始めた
ストリートカーナショナルズですけど
最近はこういうクルマ達の良さも
何となくわかるようになってきました
ただただ単純に美しいその仕上がりに
見惚れてるだけかもしれないですけど(^^;)
’66シボレー・サバーバン
この広い車内はもうアメリカですね
’63シェビー・C10
こういうクルマが並んでいるのも
このイベントの魅力ですよね
ヤレヤレの外装とは一変して
現代的なエンジンがスワップされてるので
不安なく街乗りできそうですね
こういうギャップが面白いです
アメリカではキャンパー仕様のピックアップで
長旅する人が多いんでしょうかね
当時の雰囲気がヒシヒシと感じられます
車内
エアサスでしょうか?
限界まで車高が下げられてて迫力も満点です
こういう仕上がりもいいなと思わされる
カッコいいC10でした
’63シボレー・C10
でもやっぱりキレイにレストアされた
王道のカスタムされたC10が気になっちゃいます
この顔付きがいいですよね
かなり扁平率の低い大径ホイールを履かせてます
リアビュー
荷台もキレイな仕上がりですね
カッコいいシャコタンC10でした
今年の会場はやけにC10ピックアップの
参加がやけに多かった気がします
他にも数台いたのでいつか紹介します
前回書いたストリートナショナルズの記事はコチラ
21st Street Car Nationals Suzukaの
会場で見つけたアメ車を紹介します
’62シボレー・C10
元々はマッスルカー目当てで通い始めた
ストリートカーナショナルズですけど
最近はこういうクルマ達の良さも
何となくわかるようになってきました
ただただ単純に美しいその仕上がりに
見惚れてるだけかもしれないですけど(^^;)
’66シボレー・サバーバン
この広い車内はもうアメリカですね
’63シェビー・C10
こういうクルマが並んでいるのも
このイベントの魅力ですよね
ヤレヤレの外装とは一変して
現代的なエンジンがスワップされてるので
不安なく街乗りできそうですね
こういうギャップが面白いです
アメリカではキャンパー仕様のピックアップで
長旅する人が多いんでしょうかね
当時の雰囲気がヒシヒシと感じられます
車内
エアサスでしょうか?
限界まで車高が下げられてて迫力も満点です
こういう仕上がりもいいなと思わされる
カッコいいC10でした
’63シボレー・C10
でもやっぱりキレイにレストアされた
王道のカスタムされたC10が気になっちゃいます
この顔付きがいいですよね
かなり扁平率の低い大径ホイールを履かせてます
リアビュー
荷台もキレイな仕上がりですね
カッコいいシャコタンC10でした
今年の会場はやけにC10ピックアップの
参加がやけに多かった気がします
他にも数台いたのでいつか紹介します
前回書いたストリートナショナルズの記事はコチラ
missilemachine at 02:30|Permalink│Comments(0)
August 11, 2017
ホンダ・インテグラ タイプR
21st Street Car Nationals Suzuka 2017の
会場で見つけたスタンス車両を紹介します
ホンダ・インテグラ タイプR(DC2)
近頃いかにもスポコンって感じの
ホンダ車を拝めなくなってる気がしてたので
かなり新鮮で釘付けになっちゃいました
レイズ グラムライツ57エクストリームホイール
ツラウチ
エンジンルーム
ピカピカに仕上げられてて
映画「ワイルドスピード」見てるみたいですよね
リアビュー
リアタイヤ
鮮やかなボディカラーも相まって
かなり目立つシャコタンインテRでした
前回書いたストリートカーナショナルズ鈴鹿の記事はコチラ
会場で見つけたスタンス車両を紹介します
ホンダ・インテグラ タイプR(DC2)
近頃いかにもスポコンって感じの
ホンダ車を拝めなくなってる気がしてたので
かなり新鮮で釘付けになっちゃいました
レイズ グラムライツ57エクストリームホイール
ツラウチ
エンジンルーム
ピカピカに仕上げられてて
映画「ワイルドスピード」見てるみたいですよね
リアビュー
リアタイヤ
鮮やかなボディカラーも相まって
かなり目立つシャコタンインテRでした
前回書いたストリートカーナショナルズ鈴鹿の記事はコチラ
missilemachine at 02:00|Permalink│Comments(0)
June 05, 2017
プリムス・ロードランナー
21st Street Car Nationals Suzukaの
会場で見つけたマッスルカーを紹介していきます
1970年式プリムス・ロードランナー
一番好きなマッスルカーといってもいいくらい
お気に入りのクルマです
この顔付きがいいですよね
サイドストライプがロードランナーという
遊び心があるのも面白いです
エアグラバー
ロードランナーは純正のラリーホイールを
装着してる場合がほとんどですけど
割と現代風なホイールを履いてるのが印象的でした
カッコいいマッスルカーでした
イベント会場で見るマッスルカーは
キッチリ仕上げられてるのがほとんどで
それを見るのが好きなんですけど・・・
1969年式ロードランナー
このクルマはなかなかの衝撃でした
塗装は剥がれてるし、所々凹んで錆びてるので
外観は完全なレストアベース車両だし
そもそも日本国内にこんな状態のロードランナーが
あること自体が驚きでしたよ
最近69年式の大人しめのフロントマスクも
カッコいいなって思うようになってきました
運転席
リアビュー
見慣れてくるとイイ感じのヤレ具合ですね
ポ〇コツ臭(失礼)が漂う外観とは裏腹に
キッチリ整備されたエンジンルームを見ると
「あぁ、外観は狙ってやってるんだな」と
オーナーさんの思い入れみたいなのが
伝わってきて嬉しい気分になりましたよ
とにかく衝撃的なマッスルカーでした
記憶に残るロードランナーでしたよ
会場や駐車場には他にも
ロードランナーやGTXがいたので
思いのほか近いうちに紹介するかもしれません
前回書いたストリートカーナショナルズ鈴鹿の記事はコチラ
会場で見つけたマッスルカーを紹介していきます
1970年式プリムス・ロードランナー
一番好きなマッスルカーといってもいいくらい
お気に入りのクルマです
この顔付きがいいですよね
サイドストライプがロードランナーという
遊び心があるのも面白いです
エアグラバー
ロードランナーは純正のラリーホイールを
装着してる場合がほとんどですけど
割と現代風なホイールを履いてるのが印象的でした
カッコいいマッスルカーでした
イベント会場で見るマッスルカーは
キッチリ仕上げられてるのがほとんどで
それを見るのが好きなんですけど・・・
1969年式ロードランナー
このクルマはなかなかの衝撃でした
塗装は剥がれてるし、所々凹んで錆びてるので
外観は完全なレストアベース車両だし
そもそも日本国内にこんな状態のロードランナーが
あること自体が驚きでしたよ
最近69年式の大人しめのフロントマスクも
カッコいいなって思うようになってきました
運転席
リアビュー
見慣れてくるとイイ感じのヤレ具合ですね
ポ〇コツ臭(失礼)が漂う外観とは裏腹に
キッチリ整備されたエンジンルームを見ると
「あぁ、外観は狙ってやってるんだな」と
オーナーさんの思い入れみたいなのが
伝わってきて嬉しい気分になりましたよ
とにかく衝撃的なマッスルカーでした
記憶に残るロードランナーでしたよ
会場や駐車場には他にも
ロードランナーやGTXがいたので
思いのほか近いうちに紹介するかもしれません
前回書いたストリートカーナショナルズ鈴鹿の記事はコチラ
June 04, 2017
21stストリートカーナショナルズ鈴鹿
今年も鈴鹿サーキットで開催されましたよ
21st Street Car Nationals Suzuka
様々なジャンルのアメ車が
ここまで一堂に会するイベントも
なかなかないですよ
シボレー・C10
会場内にはかなりの台数が展示してあって
こんなピッカピカに仕上げられたのから
あえて外装には手をつけないクルマまで
いろいろ並んでて見てて飽きないです
1965年式シボレー・エルカミーノ
1967年式シボレー・コルベット スティングレイ
フォード・マスタングMach1 428CJ
プリムス・ロードランナー
個人的に大好きというのもあって
今まで様々なロードランナーを見てきましたけど
このクルマは衝撃的でした
近いうちに紹介します
ビュイック・ルセーバー
キャデラック
ホンダ・インテグラ タイプR(DC2)
Weiand製スーパーチャージャーを
装着した過激なホットロッドや
ラットロッド的な仕上がりのクルマまで
いろいろ見られてハッピーです
日産・サニトラ
1949年式フォード・クーペ
靴箱に似てるということから
シューボックスという愛称がつけられた
このクルマも個人的に好みなんですよ
大好きなマッスルカーだけでなく
あらゆるアメ車の文化に触れることができて
ホントにハッピーな1日でした
前回書いたストリートカーナショナルズ鈴鹿の記事はコチラ
21st Street Car Nationals Suzuka
様々なジャンルのアメ車が
ここまで一堂に会するイベントも
なかなかないですよ
シボレー・C10
会場内にはかなりの台数が展示してあって
こんなピッカピカに仕上げられたのから
あえて外装には手をつけないクルマまで
いろいろ並んでて見てて飽きないです
1965年式シボレー・エルカミーノ
1967年式シボレー・コルベット スティングレイ
フォード・マスタングMach1 428CJ
プリムス・ロードランナー
個人的に大好きというのもあって
今まで様々なロードランナーを見てきましたけど
このクルマは衝撃的でした
近いうちに紹介します
ビュイック・ルセーバー
キャデラック
ホンダ・インテグラ タイプR(DC2)
Weiand製スーパーチャージャーを
装着した過激なホットロッドや
ラットロッド的な仕上がりのクルマまで
いろいろ見られてハッピーです
日産・サニトラ
1949年式フォード・クーペ
靴箱に似てるということから
シューボックスという愛称がつけられた
このクルマも個人的に好みなんですよ
大好きなマッスルカーだけでなく
あらゆるアメ車の文化に触れることができて
ホントにハッピーな1日でした
前回書いたストリートカーナショナルズ鈴鹿の記事はコチラ
GMP
June 02, 2017
シボレー・ノマド
21st Street Car Nationals Suzukaが
もうそこまで迫ってますよ
1958年式シボレー・ノマド
ベルエアのステーションワゴンです
50年代のアメ車はメッキパーツを多用してて
華やかで個性的な顔付きですよね
フロントガラスやドアパネルとか
かなり凝ったデザインで
レストアする時にメッキモール類を
集めるのに物凄く苦労しそうです
リアビュー
こんなプレスラインやテールライトは
現代では考えられません
まさに個性の塊ですね
ボディカラーもハデだし全長5.3mもあって
かなりのインパクトでしたよ
とても目立つアメ車でした
前回書いたストリートカーナショナルズ鈴鹿の記事はコチラ
以前書いた記事(ランダム)はコチラ
もうそこまで迫ってますよ
1958年式シボレー・ノマド
ベルエアのステーションワゴンです
50年代のアメ車はメッキパーツを多用してて
華やかで個性的な顔付きですよね
フロントガラスやドアパネルとか
かなり凝ったデザインで
レストアする時にメッキモール類を
集めるのに物凄く苦労しそうです
リアビュー
こんなプレスラインやテールライトは
現代では考えられません
まさに個性の塊ですね
ボディカラーもハデだし全長5.3mもあって
かなりのインパクトでしたよ
とても目立つアメ車でした
前回書いたストリートカーナショナルズ鈴鹿の記事はコチラ
以前書いた記事(ランダム)はコチラ