March 2017
March 26, 2017
スピードアンドカスタムショー2017
今年もポートメッセ名古屋で開催されましたよ
Nagoya Speed and Custom Show 2017
様々なカスタムカーやバイクが集結してて
海外からも出展や取材が来るらしいです
あいにくの雨で来場者自慢のカスタムバイクが
例年の1/10くらいしか集結してなかったのが
非常に残念でしたけど楽しかったですよ
ヤマハ・SR
会場内にあるSRのカスタムは
センスよく仕上げられてましたよ
ポンティアック・ファイヤーバード トランザム
シボレー・モンテカルロSS454
ビュイック・リビエラ
1954年式キャディラック
シボレー・ベルエア
先日紹介したばかりの
H.F.C.C(Hifence Car Club)も
各々進化して会場の一角を占拠してました
カワサキ・H2 750SS
ホンダ・CB750F
ホンダ・CBR1000RR
新旧の国産バイクも個性丸出しのカスタムでした
ホットロッドもかなりの数が展示されてて
正統派のホットロッドが多い中で
このクルマの衝撃は会場一でしたよ
ハーレーディビッドソン
雨のせいで駐車場にはせいぜい
50台くらいしかバイクがいなかったので
4月に開催されるジョインツ2017での
楽しみに取っておく事にします
FXS
リジットフレームにショベルヘッドエンジンを
搭載したリジットショベルってやつでしょうか?
カスタムハーレーが会場を埋め尽くしてました
たくさん撮影してきたのでこれから
ドンドン紹介していきます
前回書いたスピードアンドカスタムショーの記事はコチラ
以前書いた記事(ランダム)はコチラ
Nagoya Speed and Custom Show 2017
様々なカスタムカーやバイクが集結してて
海外からも出展や取材が来るらしいです
あいにくの雨で来場者自慢のカスタムバイクが
例年の1/10くらいしか集結してなかったのが
非常に残念でしたけど楽しかったですよ
ヤマハ・SR
会場内にあるSRのカスタムは
センスよく仕上げられてましたよ
ポンティアック・ファイヤーバード トランザム
シボレー・モンテカルロSS454
ビュイック・リビエラ
1954年式キャディラック
シボレー・ベルエア
先日紹介したばかりの
H.F.C.C(Hifence Car Club)も
各々進化して会場の一角を占拠してました
カワサキ・H2 750SS
ホンダ・CB750F
ホンダ・CBR1000RR
新旧の国産バイクも個性丸出しのカスタムでした
ホットロッドもかなりの数が展示されてて
正統派のホットロッドが多い中で
このクルマの衝撃は会場一でしたよ
ハーレーディビッドソン
雨のせいで駐車場にはせいぜい
50台くらいしかバイクがいなかったので
4月に開催されるジョインツ2017での
楽しみに取っておく事にします
FXS
リジットフレームにショベルヘッドエンジンを
搭載したリジットショベルってやつでしょうか?
カスタムハーレーが会場を埋め尽くしてました
たくさん撮影してきたのでこれから
ドンドン紹介していきます
前回書いたスピードアンドカスタムショーの記事はコチラ
以前書いた記事(ランダム)はコチラ
March 25, 2017
BMW
United Royals Japan 2016の
会場で見つけたスタンス車両を紹介します
BMW・330Ciカブリオレ
オープンボディが印象的なBMWですけど
ビス留めオーバーフェンダーが迫力満点です
Work M.C.O Racing Type CSホイール?
似たデザインのホイールが乱立してるので
正解してるかどうかわかりませんけど
最善は尽くしました(^^;)
鮮やかな蛍光ブルーが目を引きます
ツライチ
リアビュー
アクラポビッチのサイレンサーが
付いてますけど、これ完全にバイク用ですよね
ワイドフェンダーを装着してないと
履けないであろうコンケイブホイールが
バッチリとキマッてます
カッコいい
このクルマを街中で転がしたら目立つでしょうね
カッコいいシャコタンBMWでした
おとなりにもう1台クーペがいました
同じホイールとオーバーフェンダーで
仕様を合わせてるのが面白いですね
ボディカラーが派手な分、ホイールを
シンプルにしてるのがイイ感じです
コッチも迫力があるBMWでしたよ
2台並ぶ姿は壮観でした
前回書いたユナイテッドロイヤルズの記事はコチラ
以前書いた記事(ランダム)はコチラ
会場で見つけたスタンス車両を紹介します
BMW・330Ciカブリオレ
オープンボディが印象的なBMWですけど
ビス留めオーバーフェンダーが迫力満点です
Work M.C.O Racing Type CSホイール?
似たデザインのホイールが乱立してるので
正解してるかどうかわかりませんけど
最善は尽くしました(^^;)
鮮やかな蛍光ブルーが目を引きます
ツライチ
リアビュー
アクラポビッチのサイレンサーが
付いてますけど、これ完全にバイク用ですよね
ワイドフェンダーを装着してないと
履けないであろうコンケイブホイールが
バッチリとキマッてます
カッコいい
このクルマを街中で転がしたら目立つでしょうね
カッコいいシャコタンBMWでした
おとなりにもう1台クーペがいました
同じホイールとオーバーフェンダーで
仕様を合わせてるのが面白いですね
ボディカラーが派手な分、ホイールを
シンプルにしてるのがイイ感じです
コッチも迫力があるBMWでしたよ
2台並ぶ姿は壮観でした
前回書いたユナイテッドロイヤルズの記事はコチラ
以前書いた記事(ランダム)はコチラ
March 24, 2017
メルセデスベンツ
いつも買っただけで満足して
ほとんど中身を読んでいない
スタンスマガジンなんですけど
家で珍しく今月号をパラパラめくってたら
前々から気になってたこのクルマが
特集されてたので急いで載せることにしました
メルセデスベンツ・300CE−24
10月に常滑市のりんくうビーチで開催された
USDM GEEK zero Car Meetingの
会場に展示されてました
メルセデスはうちのブログには縁がないですけど
このクルマが放つ強烈なインパクトに圧倒されて
これはブログに載せないといかんと
変な使命感に突き動かされて撮影したんですけど
如何せん全然詳しくないし、オーナーさんもいなかったし
違和感を感じるヘッドライトひとつ取っても
USDMのイベントだし北米仕様なのかな?
程度の憶測しかできなかったくらいなので
雑誌で特集してくれると隅から隅まで
事細かに書かれてるので楽チンです
日本では見慣れない北米仕様ヘッドライトが
独特の雰囲気を醸し出してます
ヘッドライトひとつでガラッと顔付きの印象が
変わるのが面白いですよね
Rotiform FUCホイール
往年のポルシェ純正ホイールにソックリですけど
ポルシェでネオクラシックさを出すための
ホイールなのでピッチ(PCD)のサイズが
ポルシェ用しかないそうなので
わざわざPCDをポルシェ用に変更したそうで
ホイールもオリジナリティを出すために
フルポリッシュ化するという拘りようだそうです
シャコタン
エアサスも全てオーナーさんの自作で
いろいろワザを盛り込んでるそうですけど
詳しくは本屋かアマゾンでStance Magajineを
買うなり立ち読みするなりして確認してください
リアビュー
カスタムのモチーフが「ポルシェ」だそうで
ボディカラーはカイエンのグリーンと
日産・フーガのブラウンという
異色の組み合わせだそうですけど
純正色かと思うほどよく似合ってますよね
特集ページを読んでると
内装もオーナーさんの拘りが満載のようです
ここまでオリジナリティを織り込んで
キッチリ仕上げられるセンスが羨ましいですよね
会場内でも異彩を放っててとても目立ってた
カッコいいシャコタンベンツでしたよ
前回書いたUSDM GEEKの記事はコチラ
以前書いた記事(ランダム)はコチラ
ほとんど中身を読んでいない
スタンスマガジンなんですけど
家で珍しく今月号をパラパラめくってたら
前々から気になってたこのクルマが
特集されてたので急いで載せることにしました
メルセデスベンツ・300CE−24
10月に常滑市のりんくうビーチで開催された
USDM GEEK zero Car Meetingの
会場に展示されてました
メルセデスはうちのブログには縁がないですけど
このクルマが放つ強烈なインパクトに圧倒されて
これはブログに載せないといかんと
変な使命感に突き動かされて撮影したんですけど
如何せん全然詳しくないし、オーナーさんもいなかったし
違和感を感じるヘッドライトひとつ取っても
USDMのイベントだし北米仕様なのかな?
程度の憶測しかできなかったくらいなので
雑誌で特集してくれると隅から隅まで
事細かに書かれてるので楽チンです
日本では見慣れない北米仕様ヘッドライトが
独特の雰囲気を醸し出してます
ヘッドライトひとつでガラッと顔付きの印象が
変わるのが面白いですよね
Rotiform FUCホイール
往年のポルシェ純正ホイールにソックリですけど
ポルシェでネオクラシックさを出すための
ホイールなのでピッチ(PCD)のサイズが
ポルシェ用しかないそうなので
わざわざPCDをポルシェ用に変更したそうで
ホイールもオリジナリティを出すために
フルポリッシュ化するという拘りようだそうです
シャコタン
エアサスも全てオーナーさんの自作で
いろいろワザを盛り込んでるそうですけど
詳しくは本屋かアマゾンでStance Magajineを
買うなり立ち読みするなりして確認してください
リアビュー
カスタムのモチーフが「ポルシェ」だそうで
ボディカラーはカイエンのグリーンと
日産・フーガのブラウンという
異色の組み合わせだそうですけど
純正色かと思うほどよく似合ってますよね
特集ページを読んでると
内装もオーナーさんの拘りが満載のようです
ここまでオリジナリティを織り込んで
キッチリ仕上げられるセンスが羨ましいですよね
会場内でも異彩を放っててとても目立ってた
カッコいいシャコタンベンツでしたよ
前回書いたUSDM GEEKの記事はコチラ
以前書いた記事(ランダム)はコチラ
March 23, 2017
March 22, 2017
H.F.C.C
Speed and Custom Show 2016の会場で
見つけた旧車を紹介します
ポルシェ・914
かなりのシャコタンだし、ロールバーを組んだり
内装もレーシーな仕上がりなので
かなり気になるポルシェでしたよ
タコメーターの配置がいいですよね
ポルシェがよく採用してるオルガン式ペダルって
どんなフィーリングなんでしょうね?
全体的にスパルタンな印象のある
カッコいいポルシェでしたよ
ポルシェ・356
この356も限界までローダウンされてます
かなりワイドな鉄チンホイールがキマッてますね
この丸っこいリアエンドのデザインが
356の特徴で愛らしいですけど
車高のせいか、かなりレーシーで
ギャップがかなり大きいですよね
この356はスピードアンドカスタムショーの
前身イベント、キャルフレーバー2015の会場でも
見かけて気になっていたのに
ついに紹介することができなかったので
心残りだったんですけど、キッチリ仕上がった
姿を紹介できて感無量です
ボディカラーも個性的で
カッコいいポルシェでした
ダットサン・サニー(B110)
サニーも渋いですね
他の画像がボヤけちゃってました
チンスポイラーがカッコいいサニーでした
ダットサン・サニー(B210)
旧車イベントでもあまり見かけない
ロケットサニーもレーシーな仕上がりでした
ロケットサニーは逆スラントの顔付きが
ワルっぽい雰囲気でカッコいいですよね
映画「マッドアックス」に登場する
パトカーやナイトライダーが転がしてた
V8のクルマとデザインが似てるのも
ワルっぽい印象を受ける要因かも
リアビュー
ストライプがカッコいいサニーでした
トヨタ・カローラ
これまたなかなか見かけない
初代カローラもかなりレーシーな
仕上がりになってて迫力満点でしたよ
リアビュー
ロールケージも組まれてて
レーシングカー然とした雰囲気で
カッコいいカローラでした
H.F.C.C(HIFENCE CAR CLUB)
というチームのクルマ達だそうですけど
どのクルマもアメリカンテイストというか
シャコタン、レーシー、渋さなど
独特の存在感があるクルマに
仕上げられるセンスが羨ましいです
サニーやカローラは2ドアの設定もあるのに
あえて4枚ドアのセダンを選んでるんじゃないかと
思うほど拘りを感じました
こんな気の合う者同士イベントで集まって
ワイワイ盛り上がれたら楽しいでしょうね
前回書いた記事はコチラ
以前書いた記事(ランダム)はコチラ
見つけた旧車を紹介します
ポルシェ・914
かなりのシャコタンだし、ロールバーを組んだり
内装もレーシーな仕上がりなので
かなり気になるポルシェでしたよ
タコメーターの配置がいいですよね
ポルシェがよく採用してるオルガン式ペダルって
どんなフィーリングなんでしょうね?
全体的にスパルタンな印象のある
カッコいいポルシェでしたよ
ポルシェ・356
この356も限界までローダウンされてます
かなりワイドな鉄チンホイールがキマッてますね
この丸っこいリアエンドのデザインが
356の特徴で愛らしいですけど
車高のせいか、かなりレーシーで
ギャップがかなり大きいですよね
この356はスピードアンドカスタムショーの
前身イベント、キャルフレーバー2015の会場でも
見かけて気になっていたのに
ついに紹介することができなかったので
心残りだったんですけど、キッチリ仕上がった
姿を紹介できて感無量です
ボディカラーも個性的で
カッコいいポルシェでした
ダットサン・サニー(B110)
サニーも渋いですね
他の画像がボヤけちゃってました
チンスポイラーがカッコいいサニーでした
ダットサン・サニー(B210)
旧車イベントでもあまり見かけない
ロケットサニーもレーシーな仕上がりでした
ロケットサニーは逆スラントの顔付きが
ワルっぽい雰囲気でカッコいいですよね
映画「マッドアックス」に登場する
パトカーやナイトライダーが転がしてた
V8のクルマとデザインが似てるのも
ワルっぽい印象を受ける要因かも
リアビュー
ストライプがカッコいいサニーでした
トヨタ・カローラ
これまたなかなか見かけない
初代カローラもかなりレーシーな
仕上がりになってて迫力満点でしたよ
リアビュー
ロールケージも組まれてて
レーシングカー然とした雰囲気で
カッコいいカローラでした
H.F.C.C(HIFENCE CAR CLUB)
というチームのクルマ達だそうですけど
どのクルマもアメリカンテイストというか
シャコタン、レーシー、渋さなど
独特の存在感があるクルマに
仕上げられるセンスが羨ましいです
サニーやカローラは2ドアの設定もあるのに
あえて4枚ドアのセダンを選んでるんじゃないかと
思うほど拘りを感じました
こんな気の合う者同士イベントで集まって
ワイワイ盛り上がれたら楽しいでしょうね
前回書いた記事はコチラ
以前書いた記事(ランダム)はコチラ