キャデラック

１９ｔｈストリートカーナショナルズ鈴鹿の

会場で見つけたアメ車を紹介します

１９５９年式キャディラック

５０年代のアメリカを象徴する車です

雑誌の受け売りですけど

自動車が最も華やかだった時代の

トップに君臨した車だそうですよ

しかもこれはピンクキャデラック

クリント･イーストウッドの映画を彷彿とさせます

ここまで個性を主張する車も珍しいですよね

この巨大なバンパーとフロントグリルが一体式

だって言うんだから笑っちゃいます

一体何ｋｇあるんでしょうかね？

リアビュー

巨大なテールフィンと

ジェット機の噴射口をモチーフにしたという

テールライトが強烈な個性を放ってますよね

こんな車は二度と出てこないでしょうね

強烈な存在感を放つキャデラックでしたよ

他にも会場にはキャデラックが何台かいました

どのキャデも全長が無駄に長いのは一緒ですね

コチラは仕上げ途中といった感じでしょうか

この車はこの状態を楽しんでるんでしょうね（＾＾；）

いろいろいい物が見れて面白かったですよ

前回書いたキャデラックの記事はコチラ
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