アルピーヌＡ１１０

本屋でＣＧ（カーグラフィック）を立ち読みしてたら

この車の特集してたので紹介することにしました

ルノー・アルピーヌＡ１１０ １６００Ｓ

ＪＣＣＡクラシックカーフェスティバル
　　　ニューイヤーミーティング２０１３の

駐車場で見つけました

１０年以上前にこの車を知った時は

この独特な顔付きがカッコいいなぁくらいにしか

思わなかったんですけど、この車の歴史を知ると

いっそう好きになっちゃいます

かなり車高が低いです

調べたら１,１３０ｍｍしかないそうですよ

ゴッティ・ホイール

どうでもいいことなんですけど

ゴッティって名前がカッコいいですよね（＾＾；）

エンブレム

リアビュー

７００ｋｇ台の軽量なＦＲＰボディに

ＲＲのトラクションを活かした走りが速かったそうで

７３年ＷＲＣの初代総合チャンピオンに

輝いたと聞けばどれくらい凄いマシンだったか

簡単に想像が付きますよね

デビルマフラー

車内

リアタイヤ

エンブレム

現代車の感覚からすると小柄なボディですけど

存在感がハンパじゃない不思議な車でしたよ

他にも会場近くの駐車場に

何台も集まってて

アルピーヌ祭りかよって感じでしたよ（＾＾；）

貴重な車が見れてハッピーでした

前回書いたニューイヤーミーティングの記事はコチラ
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