ポンティアック・ボンネビル

１８ｔｈストリートカーナショナルズ鈴鹿の

会場で見つけたアメ車を紹介します

ポンティアック・ボンネビル

全長６ｍ近いフルサイズＢボディは

実際に拝むと迫力が違います

他に類を見ないアクの強いフロントマスクが

強烈な個性を発揮してますよね

ほぼ同じ顔付きのマッスルカー

ＧＴＯは弟分といった感じでしょうか

以前紹介したポンティアック・ＧＴＯの記事はコチラ

このクソ長い全長で２ドアクーペという

日本人の感覚ではありえないボディスタイルも

アメ車の魅力のひとつなんでしょうね

車内はかなり豪華な印象で

いかにもラグジュアリークーペって感じがします

この車を見てると、「大は小を兼ねる」とか

｢大きいことはいいことだ｣と言ってる

アメリカ人が思い浮かびそうです（＾＾；）

とても個性的でカッコいいアメ車でしたよ

前回書いたストリートカーナショナルズ鈴鹿の記事はコチラ
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