September 03, 2012
カルソニックスカイランGT-R
先日開催された鈴鹿サーキット50周年アニバーサリーデーは
これまでの50年間で鈴鹿のホームストレートを
駆け抜けたであろう様々なレーシングマシンが登場して
ホント面白かったのですが
今日はピットウォークで見かけたこのマシンを紹介します
カルソニックスカイラインGT-R(R32)
全日本ツーリングカー選手権(Gr.A)で大活躍しました
実物を見たのは初めてではないんですけど
グループAマシンを間近にするとどうしても興奮しちゃいます
R32GT-Rはどの角度から見てもカッコいいですよね
フロントタイヤ
ホイールはホシノレーシングと書かれてました
因みにタイヤサイズは265/700R18でしたけど、
現代の扁平率を表示するメトリック表示と違って昔は
タイヤ幅(mm)-外径(mm)-リム径(インチ)で表示してました
フロントタイヤはかなりのキャンバーが付いてます
GT-Rに搭載された名機として名高いRB26DETTエンジンは
レースで勝つための高回転高出力化に対する強度確保のため
鋳鉄製シリンダーブロックを採用しててクソ重いそうで
かなりアンダーステアに悩まされたそうですね
左側面
サイド出しチタン合金マフラー
グループAスカイラインの中でも圧倒的な速さを誇った
カルソニックスカイライン(星野和義・鈴木利夫)と
リーボックスカイライン(長谷見昌弘・A オロフソン)は
かなり人気があったみたいですね
(他のGT-R勢よりブースト圧が高かったそうですけど)
残念ながら走行シーンを見逃しちゃいましたけど
カッコいいレーシングスカイランが見れてハッピーでした
しばらく会場にいた様々なレーシングカーを
紹介していくことになると思います
前回の記事はコチラ
関連記事は↓のタグをクリックしてください
これまでの50年間で鈴鹿のホームストレートを
駆け抜けたであろう様々なレーシングマシンが登場して
ホント面白かったのですが
今日はピットウォークで見かけたこのマシンを紹介します
カルソニックスカイラインGT-R(R32)
全日本ツーリングカー選手権(Gr.A)で大活躍しました
実物を見たのは初めてではないんですけど
グループAマシンを間近にするとどうしても興奮しちゃいます
R32GT-Rはどの角度から見てもカッコいいですよね
フロントタイヤ
ホイールはホシノレーシングと書かれてました
因みにタイヤサイズは265/700R18でしたけど、
現代の扁平率を表示するメトリック表示と違って昔は
タイヤ幅(mm)-外径(mm)-リム径(インチ)で表示してました
フロントタイヤはかなりのキャンバーが付いてます
GT-Rに搭載された名機として名高いRB26DETTエンジンは
レースで勝つための高回転高出力化に対する強度確保のため
鋳鉄製シリンダーブロックを採用しててクソ重いそうで
かなりアンダーステアに悩まされたそうですね
左側面
サイド出しチタン合金マフラー
グループAスカイラインの中でも圧倒的な速さを誇った
カルソニックスカイライン(星野和義・鈴木利夫)と
リーボックスカイライン(長谷見昌弘・A オロフソン)は
かなり人気があったみたいですね
(他のGT-R勢よりブースト圧が高かったそうですけど)
残念ながら走行シーンを見逃しちゃいましたけど
カッコいいレーシングスカイランが見れてハッピーでした
しばらく会場にいた様々なレーシングカーを
紹介していくことになると思います
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missilemachine at 23:17│Comments(0)│TrackBack(0)