January 03, 2010
ドリパケのボディ修正
去年の11月10日以来全く更新していなくて
管理者でさえも忘れかけてたドリパケ製作日記です
仕事が死ぬほど忙しかったと一応言い訳しときます(^^;)
もうみなさん忘れたでしょうが、前回の記事で
ボディポスト穴を適当に空けたツケが回ってきたと
報告しましたが、一応修正してみたので報告しますが
最後に更新した記事も読んでみてください⇒コチラ
理想の位置より右後ろにズレていた穴を前回も使用した
タミヤのヤスリでひたすらガリガリ削っていくと・・・
左Frタイヤの出っ張りが収まって
右Frタイヤと同じくらいになりました
一番重症だった前後のズレは・・・
フロント側はほとんどバッチリになりましたが、リヤ側は
ボディとタイヤの接触こそ修正できたものの
このズレ方はハッキリ言って致命的です(^^;)
ボディとの現物合わせをせずにボディのカットラインに沿って
カットしたのが間違いだったようです
前回の記事では後悔してないと書きましたが
今はものすごく後悔しています
試しにフェンダー部にホイールアーチの中心をマジックで
チェックしてみたら、リヤ側は7mmはズレてますね(^^;)
因みに標準装備のヨコモのS15ボディはというと・・・
フロント側も
リヤ側もバッチリですって、当然ですけど(^^;)
因みにヨコモのボディのホイールベースは259mmでしたが
HPIのS15ボディは254mmでした
他に所有してるHPIのボディを使うときは気をつけます
他に持ってるHPIのボディの記事はコチラ
最初からボディポスト穴もホイールアーチもカットしてあるので
安いからという理由でHPIのボディを使用しなければよかったと
本気で思いかけてますが、塗料代など考えると引くに引けません
一応HPIのボディ製作を続ける方向で行きますが
上達してボディをぶつけなくなった時のために、見た目重視の
新しいボディ製作に着手したいと考えています(^^;)
次回は位置変更のため広げすぎたボディポスト穴を修正します