April 29, 2017

働くクルマ

先日静岡県エコパスタジアムで開催された

ナカヨシ ホットオールズミーティング2017

会場で見つけた旧車を紹介します

ホンダ・T360

ホンダ初の四輪自動車であり

かつ国産初のDOHCエンジン搭載車という

1960年代としては考えられない高スペックです

愛嬌のある顔付きがいいですよね

この複雑なマフラーが見えますか?

これ車外品じゃなくて純正でこの形状なんですよ

元々二輪事業で名を馳せていたホンダ

自動車事業に進出
することを決めて

2シーターのオープンカーで華々しくデビューを

飾ろうとS360を開発
してたそうですけど

通産省からの通達により自動車事業参入のために

ホンダは早急に市販車の販売実績が必要になり

S360は開発が間に合わないと判断して

このT360を開発、販売したという

少々複雑な経緯があったそうです


というわけで軽自動車が20馬力程度だった時代

スポーツカーに搭載することを想定して開発した

30馬力/8,500rpmのツインカムエンジンという

軽トラックとしては考えられないほどの

高回転、高出力型エンジンを搭載
してる

モンスターが誕生したそうです

現代で例えたらS660のエンジンを搭載した

アクティって感じでしょうかね


1963 HONDA T360

ホンダ T360 現役の旧車レーサー

ケーヒンのキャブレター4連装が奏でる

エンジン音はとても軽トラックとは思えませんね


キレイにレストアされてましたよ

ホンダ・TN-

T360から2代後のモデル

キャブ調整がフェラーリよりも厄介

言われてるのを聞いたT360から比べると

かなり実用的で常識的なスペック
ですけど

愛嬌のある顔付きは相変わらずですね

ホンダ・TNアクティ

ホンダ・アクティ

会場内でホンダの軽トラックの歴史を

垣間見ることができました


日産プリンス・ホーマー

ダットサン・キャブスター1500

日産・バネット

車体が傾いたこの車を遠巻きから見つけた時は

重量物が片側に偏ってるか

パンクでもしてるのかと思ってましたが

荷台は空で、パンクもしてませんでした


まさかと思って下回りを覗いたら・・・

エアバッグが見えました

なんとこのトラック、エアサスを装着してましたよ


こんな何の変哲もないトラックに

エアサスまで装着しておきながら

他は一切カスタムしてないという点に

かなり強い拘りを感じました


エアサスから始めただけかもしれませんけど

強烈な印象を残すクルマでした

働くクルマで旧車ライフを楽しむとは

よほどの通人か、人と同じことはしたくないという

変わり者のどっちかでしょうね(^^;)

これは褒め言葉です悪しからず

前回書いたNHOMの記事はコチラ

以前書いた記事(ランダム)はコチラ


missilemachine at 02:30│Comments(0)TrackBack(0)旧車 

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