September 2012
September 07, 2012
クラッシュ動画
YouTubeで見つけたラリーのクラッシュ動画です
The New Crash Compilation
ショボいのから生きてるかどうかわからないほど酷いクラッシュまで
様々なのが見えて興味深いですね
何気に5:18のインプレッサSTi(GRB)のクラッシュは
衝撃がモロに来そうで乗り手は辛いでしょうね
前回の記事はコチラ
The New Crash Compilation
ショボいのから生きてるかどうかわからないほど酷いクラッシュまで
様々なのが見えて興味深いですね
何気に5:18のインプレッサSTi(GRB)のクラッシュは
衝撃がモロに来そうで乗り手は辛いでしょうね
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September 06, 2012
September 05, 2012
トヨタ・スポーツ800
先日鈴鹿サーキットで開催された
鈴鹿サーキット50周年アニバーサリーデーで
お気に入りの車を見つけましたよ
トヨタ・スポーツ800(UP15)
ヨタハチのレーシングカーです
残念ながらどういうマシンかは知りませんけど
フォグランプと補助灯が付いててカッコいいですよね
エンケイ マグネシウムホイール
車内もノーマルとは一線を画すかなりレーシーな雰囲気で
かなりカッコいいです
リヤビュー
残念ながら走行シーンを動画で押さえることはできませんでしたけど
意外にもと言っては失礼ですが結構速かったです
本物のレーシングカーかどうかよくわからないですけど
カッコいいし40歳以上とは思えないキレイなヨタハチでした
前回の記事はコチラ
前回書いたヨタハチの記事はコチラ
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鈴鹿サーキット50周年アニバーサリーデーで
お気に入りの車を見つけましたよ
トヨタ・スポーツ800(UP15)
ヨタハチのレーシングカーです
残念ながらどういうマシンかは知りませんけど
フォグランプと補助灯が付いててカッコいいですよね
エンケイ マグネシウムホイール
車内もノーマルとは一線を画すかなりレーシーな雰囲気で
かなりカッコいいです
リヤビュー
残念ながら走行シーンを動画で押さえることはできませんでしたけど
意外にもと言っては失礼ですが結構速かったです
本物のレーシングカーかどうかよくわからないですけど
カッコいいし40歳以上とは思えないキレイなヨタハチでした
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September 04, 2012
September 03, 2012
カルソニックスカイランGT-R
先日開催された鈴鹿サーキット50周年アニバーサリーデーは
これまでの50年間で鈴鹿のホームストレートを
駆け抜けたであろう様々なレーシングマシンが登場して
ホント面白かったのですが
今日はピットウォークで見かけたこのマシンを紹介します
カルソニックスカイラインGT-R(R32)
全日本ツーリングカー選手権(Gr.A)で大活躍しました
実物を見たのは初めてではないんですけど
グループAマシンを間近にするとどうしても興奮しちゃいます
R32GT-Rはどの角度から見てもカッコいいですよね
フロントタイヤ
ホイールはホシノレーシングと書かれてました
因みにタイヤサイズは265/700R18でしたけど、
現代の扁平率を表示するメトリック表示と違って昔は
タイヤ幅(mm)-外径(mm)-リム径(インチ)で表示してました
フロントタイヤはかなりのキャンバーが付いてます
GT-Rに搭載された名機として名高いRB26DETTエンジンは
レースで勝つための高回転高出力化に対する強度確保のため
鋳鉄製シリンダーブロックを採用しててクソ重いそうで
かなりアンダーステアに悩まされたそうですね
左側面
サイド出しチタン合金マフラー
グループAスカイラインの中でも圧倒的な速さを誇った
カルソニックスカイライン(星野和義・鈴木利夫)と
リーボックスカイライン(長谷見昌弘・A オロフソン)は
かなり人気があったみたいですね
(他のGT-R勢よりブースト圧が高かったそうですけど)
残念ながら走行シーンを見逃しちゃいましたけど
カッコいいレーシングスカイランが見れてハッピーでした
しばらく会場にいた様々なレーシングカーを
紹介していくことになると思います
前回の記事はコチラ
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これまでの50年間で鈴鹿のホームストレートを
駆け抜けたであろう様々なレーシングマシンが登場して
ホント面白かったのですが
今日はピットウォークで見かけたこのマシンを紹介します
カルソニックスカイラインGT-R(R32)
全日本ツーリングカー選手権(Gr.A)で大活躍しました
実物を見たのは初めてではないんですけど
グループAマシンを間近にするとどうしても興奮しちゃいます
R32GT-Rはどの角度から見てもカッコいいですよね
フロントタイヤ
ホイールはホシノレーシングと書かれてました
因みにタイヤサイズは265/700R18でしたけど、
現代の扁平率を表示するメトリック表示と違って昔は
タイヤ幅(mm)-外径(mm)-リム径(インチ)で表示してました
フロントタイヤはかなりのキャンバーが付いてます
GT-Rに搭載された名機として名高いRB26DETTエンジンは
レースで勝つための高回転高出力化に対する強度確保のため
鋳鉄製シリンダーブロックを採用しててクソ重いそうで
かなりアンダーステアに悩まされたそうですね
左側面
サイド出しチタン合金マフラー
グループAスカイラインの中でも圧倒的な速さを誇った
カルソニックスカイライン(星野和義・鈴木利夫)と
リーボックスカイライン(長谷見昌弘・A オロフソン)は
かなり人気があったみたいですね
(他のGT-R勢よりブースト圧が高かったそうですけど)
残念ながら走行シーンを見逃しちゃいましたけど
カッコいいレーシングスカイランが見れてハッピーでした
しばらく会場にいた様々なレーシングカーを
紹介していくことになると思います
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