January 2012
January 26, 2012
January 25, 2012
往年のフォード・マスタング
今日は久しぶりにアメ車が紹介したくなったので
11月に開催されたアメフェス2011で見つけた
マッスルカーを紹介しようと思います

フォード・マスタング
64年に発売されるや否や、もう勘弁してくれ
って
いうくらい売れに売れた初代マスタングです
「ポニーカー」なるアメリカの自動車文化における新ジャンルが
できるきっかけになるほどアメリカ人にとっては特別な車ですね
因みにポニーカーとは
お値打ちでコンパクトなスポーツカー的な意味でしょうか

フォード・マスタング車内
バケットシートが装着されててしかもマニュアル車
かなり走りを意識したマスタングです
できたらシートベルトを装着してほしいんですけどね(^^;)

丸型5連メーターがカッコいいです
見にくいのが残念ですけど後付けタコメーターが装着されると
一気にレーシーな雰囲気になるのがいいですよね

いかにもアメ車って感じのステッカー類がイイ感じですけど
国産車で使えるのはシンプソンくらいでしょうか

リヤビュー

エンブレムのマスタング(野生馬)が誇らしげですよね

ピカピカではないですけど雰囲気のいい車でした

1967年式フォード・マスタング
こちらはかなりピカピカに仕上げられてます
上に紹介したマスタングは外観をイジッてあるので
自分には65〜66年式のどちらかくらいにしかわからないですけど
この67年式からは毎年のようにフロントマスクやリヤの
デザインが変更されるので簡単に判別できるので助かります

アメリカ人はホントにコンバーチブル大好きですよね(^^;)
レクサスSC430みたいな荷物置き場みたいなのは除いて
日本車で4人乗りのオープンカーってありましたっけ?
ボルボとかサーブとかでもあることはありますけど
4人乗りオープンカーはアメリカ文化と言っていいと思います

アメリカンレーシングホイール
その名のとおりアメ車によく似合ってますよね

リヤビュー
基本的なイメージは残しながらも毎年少しずつ
デザイン変更してるので好みが分かれるところです
色んなイベントを回ってマスタングの画像を集めて
いつか年式ごとに並べてみたいと目論んでます

オーナーの愛着がよくわかる

綺麗なマスタングでした
性格の異なる2台を紹介しましたけど
ノーマルにこだわって綺麗に仕上げるのもいいし
自分好みにイジッていくのもカッコいいし
結局はどんなマスタングでもいいということです(^^;)
前回書いたアメフェスの記事はコチラ
マッスルカーの記事は↓のタグをクリック
11月に開催されたアメフェス2011で見つけた
マッスルカーを紹介しようと思います


フォード・マスタング
64年に発売されるや否や、もう勘弁してくれ

いうくらい売れに売れた初代マスタングです

「ポニーカー」なるアメリカの自動車文化における新ジャンルが
できるきっかけになるほどアメリカ人にとっては特別な車ですね

因みにポニーカーとは
お値打ちでコンパクトなスポーツカー的な意味でしょうか


フォード・マスタング車内
バケットシートが装着されててしかもマニュアル車

かなり走りを意識したマスタングです

できたらシートベルトを装着してほしいんですけどね(^^;)

丸型5連メーターがカッコいいです

見にくいのが残念ですけど後付けタコメーターが装着されると
一気にレーシーな雰囲気になるのがいいですよね


いかにもアメ車って感じのステッカー類がイイ感じですけど
国産車で使えるのはシンプソンくらいでしょうか


リヤビュー

エンブレムのマスタング(野生馬)が誇らしげですよね


ピカピカではないですけど雰囲気のいい車でした


1967年式フォード・マスタング
こちらはかなりピカピカに仕上げられてます

上に紹介したマスタングは外観をイジッてあるので
自分には65〜66年式のどちらかくらいにしかわからないですけど
この67年式からは毎年のようにフロントマスクやリヤの
デザインが変更されるので簡単に判別できるので助かります


アメリカ人はホントにコンバーチブル大好きですよね(^^;)
レクサスSC430みたいな荷物置き場みたいなのは除いて
日本車で4人乗りのオープンカーってありましたっけ?
ボルボとかサーブとかでもあることはありますけど
4人乗りオープンカーはアメリカ文化と言っていいと思います


アメリカンレーシングホイール
その名のとおりアメ車によく似合ってますよね


リヤビュー
基本的なイメージは残しながらも毎年少しずつ
デザイン変更してるので好みが分かれるところです

色んなイベントを回ってマスタングの画像を集めて
いつか年式ごとに並べてみたいと目論んでます


オーナーの愛着がよくわかる

綺麗なマスタングでした

性格の異なる2台を紹介しましたけど
ノーマルにこだわって綺麗に仕上げるのもいいし
自分好みにイジッていくのもカッコいいし
結局はどんなマスタングでもいいということです(^^;)
前回書いたアメフェスの記事はコチラ
マッスルカーの記事は↓のタグをクリック
January 24, 2012
レガシィの車検
先日もお伝えした通り今回うちのレガシィを
ディーラーで車検通すことにしたのはいいんですけど
社外マフラーが音量規制ギリギリなのでサイレンサーを
装着しないといけない事態になってしまい、ここで問題が・・・

ガナドール・Rouge(ルージュ)チタンマフラー
うちのレガシィは2.0GT スペックBですけど

マフラーの先端が折り返しているので
普通のサイレンサーは装着できません

折り返し部をサンダーで削るとか無茶なことを考えながら
とりあえずヤフオクを見ていたら救世主が現れましたよ

フランジサイレンサー(1,500円)
皆さんの想像とはちょっと違う形状だと思いますけど
早い話が、センターパイプとテールパイプの間に装着する
サイレンサーです
ソッコーで落札しましたが
2本出しマフラーなので2セット購入するハメに・・・
トホホ
画像は2セット分で送料込みで3,600円でしたよ

このサイレンサーのねじピッチは88〜100mmだそうですけど
レガシィに合わせてみたらちょうどハマったので
88mmある一般的なものを購入すれば問題なさそうです
サイレンサーが見つかったので、たまには自分で
装着してみようと意気込んでみたのですが・・・

レガシィの車高はノーマルなんですけど

〇で囲んだマフラー接合部はせいぜい30cm弱しかないので
取外し作業するにはちょっと窮屈です
さすがに純正ジャッキで上げた車の下には潜りたくないので
対策を考えてたら、素晴らしい裏技を思いつきました

コンクリートブロック(130円)
ホームセンターで2個買ってきて

車輪止めにくっ付けて思いっきりバックしたら

完璧です

ブロックの高さ約15cm分が追加されて

車の下で寝返りうてるくらいのスペースが確保できました
でも車は停車中も前に転がろうとしてるので、ギヤをバックに入れ
車輪止めも追加して愛車に潰されないようにしときました(^^;)
早速作業に移るのですが

マフラー

案の定、接合部のボルトとナットはかなり固着していて
ビクともしません
事前にクレ5-56を浸透させておいたので
イケると勝手に決めつけてましたが考えが甘すぎたようです
20分ほど会社駐車場の愛車の下で悶絶したところで
先日タイヤ交換をお願いしたショップに丸投げしました(^^;)
電話で泣きついてショップに持ち込んだら

ササッと2柱リフトでジャッキアップして
ものの5分で外してくれました
でもインパクトを使っても少し苦戦してたので
寝転がった状態で勝てる相手ではなかったようです

中は結構汚いですね
因みに自分で作業しようとしていた時は
ガスケット剥がすのなんてスクレイパーなんかなくても
カッターでサクサク取れるんじゃね?とか軽く考えてましたが
ショップの社長さんはタガネと金づちを使ってました
排気漏れの原因になるので綺麗に取らないといけないそうで
やはり無知というのは恐ろしいものですね(^^;)
とまぁ時間と体力を無駄にしましたけど無事に交換して
ディーラーに預けることができました

因みに車検が無事に終わってサイレンサーをポイする時は
手持ちの適当工具で簡単に外せました
当然ですけど(^^;)

外したサイレンサー
次回の車検はお世話になるショップで通すと思うので
もう使う機会はないと思いますけど一応取っておくことにします
自分でレガシィのマフラーを交換しようという人に
少しは参考になってほしいと思って書きましたけど
クソの役にも立たない記事になっちまいました
今回の出費
フランジサイレンサー2セット(送料込):¥3,600
コンクリートブロック:¥260
サイレンサー取付工賃:¥3,150
納車されてからのmyミサイルマシンレガシィ
メンテナンス費:¥147,605
改造費:¥9,450
修理費:¥17,315
その他:¥19,800
車検の話はまた後日にします
前回の記事はコチラ
ディーラーで車検通すことにしたのはいいんですけど
社外マフラーが音量規制ギリギリなのでサイレンサーを
装着しないといけない事態になってしまい、ここで問題が・・・

ガナドール・Rouge(ルージュ)チタンマフラー
うちのレガシィは2.0GT スペックBですけど

マフラーの先端が折り返しているので
普通のサイレンサーは装着できません


折り返し部をサンダーで削るとか無茶なことを考えながら
とりあえずヤフオクを見ていたら救世主が現れましたよ


フランジサイレンサー(1,500円)
皆さんの想像とはちょっと違う形状だと思いますけど
早い話が、センターパイプとテールパイプの間に装着する
サイレンサーです

2本出しマフラーなので2セット購入するハメに・・・

画像は2セット分で送料込みで3,600円でしたよ


このサイレンサーのねじピッチは88〜100mmだそうですけど
レガシィに合わせてみたらちょうどハマったので
88mmある一般的なものを購入すれば問題なさそうです

サイレンサーが見つかったので、たまには自分で
装着してみようと意気込んでみたのですが・・・

レガシィの車高はノーマルなんですけど

〇で囲んだマフラー接合部はせいぜい30cm弱しかないので
取外し作業するにはちょっと窮屈です

さすがに純正ジャッキで上げた車の下には潜りたくないので
対策を考えてたら、素晴らしい裏技を思いつきました


コンクリートブロック(130円)
ホームセンターで2個買ってきて

車輪止めにくっ付けて思いっきりバックしたら

完璧です


ブロックの高さ約15cm分が追加されて

車の下で寝返りうてるくらいのスペースが確保できました

でも車は停車中も前に転がろうとしてるので、ギヤをバックに入れ
車輪止めも追加して愛車に潰されないようにしときました(^^;)
早速作業に移るのですが

マフラー

案の定、接合部のボルトとナットはかなり固着していて
ビクともしません

イケると勝手に決めつけてましたが考えが甘すぎたようです

20分ほど会社駐車場の愛車の下で悶絶したところで
先日タイヤ交換をお願いしたショップに丸投げしました(^^;)
電話で泣きついてショップに持ち込んだら

ササッと2柱リフトでジャッキアップして
ものの5分で外してくれました

でもインパクトを使っても少し苦戦してたので
寝転がった状態で勝てる相手ではなかったようです


中は結構汚いですね

因みに自分で作業しようとしていた時は
ガスケット剥がすのなんてスクレイパーなんかなくても
カッターでサクサク取れるんじゃね?とか軽く考えてましたが
ショップの社長さんはタガネと金づちを使ってました

排気漏れの原因になるので綺麗に取らないといけないそうで
やはり無知というのは恐ろしいものですね(^^;)
とまぁ時間と体力を無駄にしましたけど無事に交換して
ディーラーに預けることができました


因みに車検が無事に終わってサイレンサーをポイする時は
手持ちの適当工具で簡単に外せました


外したサイレンサー
次回の車検はお世話になるショップで通すと思うので
もう使う機会はないと思いますけど一応取っておくことにします

自分でレガシィのマフラーを交換しようという人に
少しは参考になってほしいと思って書きましたけど
クソの役にも立たない記事になっちまいました

今回の出費
フランジサイレンサー2セット(送料込):¥3,600
コンクリートブロック:¥260
サイレンサー取付工賃:¥3,150
納車されてからのmyミサイルマシンレガシィ
メンテナンス費:¥147,605
改造費:¥9,450
修理費:¥17,315
その他:¥19,800
車検の話はまた後日にします

前回の記事はコチラ