October 15, 2009

いよいよボディ塗装に着手その1

ドリパケ製作もやっと佳境を迎えそうなので

いよいよボディ塗装に手を付けることにします
完成間近のシャーシと未塗装のボディ
何とか今週末には走り出したいですね
塗装前のHPI S15シルビアのボディ
HPI S15シルビアボディ

HPIのボディはヨコモと違ってウィンドウのマスキングシールが

付いてません
ユーザーに優しくないですねって

マスキングシートなんて便利な物は無いほうが当然ですかね

めんどくさいですけどマスキングテープで窓枠を型取りします
タミヤのマスキングテープ
タミヤ マスキングテープ

プラモデルで使用してたので右の2つは手元にありましたが

一応中間サイズも調達してきました(220円)

ウィンドウはデカいので当然のことながら幅広のテープを使います
ウィンドーのマスキングその1
ウィンドウを完全にテープで覆ったら
ウィンドーのマスキングその2
窓枠のラインをキチンと浮き上がらせてカッターでササッと

なぞれば・・・
マスキング完了
いきなり完成です(^^;)

途中の作業を撮り忘れました
マスキング完了後のボディ3
シルビアメタリックレッドのボディでカーボンボンネット風にしたいと

思っているんですけど、今回はボンネットをガンメタで塗装して

表現しようと考えてるのでボンネットもマスキングしました
マスキング完了後のボディ1
いつかはヘッドランプに電飾を施したいと思ってるので

一応ヘッドランプもマスキングしました
マスキング完了後のボディ2
次回から塗装に取りかかります
タミヤ缶スプレー(ポリカーボネイト用)
タミヤ カラースプレー(各600円)

左からスモーク、ブラック、メタリックレッド、ホワイトですが

ホワイトとブラックの使い道はまた次回紹介します

ここでトラブルが・・・調達したと思ってたガンメタがない

ここで塗装を先延ばしにしたら次はいつになるかわからないので

強行することにします

そいやボディに付着してる脂分を落とすためマスキングする前に

洗剤でボディを洗っときました塗装を弾いてしまうからです

例によってこれからドリパケを始めたいと考えてる人向けに

初心者の自分が記事を書いてるつもりなので

玄人の先輩方はニヤニヤしながら見ててください(^^;)



missilemachine at 20:00│Comments(0)TrackBack(0)

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